2010年10月29日金曜日

子供ファームネット

http://www.kodomofarm.net/experience/03.html

2010年10月28日木曜日

2010年10月13日水曜日

ヘルスツーリズム

★Global Spa Summit, Spas and the Global Wellness Market: Synergies and Opportunities, prepared by SRI international, May2010
★PROMET SPA-WELLNESS, TURKISH BATH / HAMAM, May2010 
★STR, Global Lodging Review, May2010
★STR, The Latest in Benchmarking Hotels & Luxury Spas, May2010 
★Euromonitor International, The New Consumer Mindset, May2010 
★Marc A. Smith, New  Sensors, Smart phones, Social Networks, and Spas, Connected Action Consulting Group, May2010
★Coyle Hospitality Group, New  Priorities of Today’s Spa Consumers, May2010
★Global Spa Summit,GLOBAL SPA & WELLNESS INDUSTRY BRIEFING PAPERS, May2009
★Global Spa Summit, Global Spa Economy 2007, Prepared by SRI International, May2008
★経済産業省「H20我が国におけるスパ・サービスの現状と展望に関する調査研究」2009年
★経済産業省「H19スパサービス産業の発展に向けた現状と課題に関する調査研究」2008年
★経済産業省「H18 タイ・スパサービス専門技術者の受入れに関する調査研究」2007年
★NIAC「平成21年度沖縄県健康ビジネス支援事業資料」2010年3月
★光 武 幸(札幌学院大学)著「ウェルネス・ツーリズム」2010年5月
★内閣府 ESRI 景気動向指数, 2010年1月分速報
★内閣府 ESRI 消費動向調査, 2010年1月分調査実施結果
★内閣府 ESRI 消費動向調査, 2009年12月分調査実施結果
★軽井沢 食事療法士/辻野将之「「森林養生」体験者全体の平均データ」2010年
★日本政府観光局(JNTO)HP,2009年1月27日/2010年1月25日
★ JNTO「訪日外客実態調査2006-2007」,2008
★日本スパ振興協会「スパベーシックブック」2007年
★ヘルスツーリズム研究所「ヘルスツーリズムの現状と展望」2007年
★総合ユニコム『月刊レジャー産業資料』2006年2月
★三井情報㈱総合研究所「平成17年度 e-ヘルスシステムを活用した都市・産業再生
の推進戦略に関する調査・研究」情報化未来都市構想推進協議会, 2006年
★健康サービス産業創造研究会 報告書, 2004年
★神奈川県「かながわツーリズム推進指針」,2004年
★CLAIR「中国の訪日観光事情」『海外事務所だより』
★タニタ「からだカルテ」説明資料
★SPA FINDER Webサイト「スパ検索」
★タラサ志摩ホテル&リゾート公式webサイト

2010年10月2日土曜日

2010年9月19日日曜日




2010年9月15日水曜日

稲作

⑪稲作が行われていた風景
今帰仁村で稲作が姿を消したのは昭和40年代である。稲作が消えた理由は、まず昭和36年頃大型の精糖工場が操業したこと。それと昭和38年に大旱魃があり水田は畑にした。砂糖キビの値段がつき、本土では減反にはいったこともあり、砂糖キビから稲作に戻ることなく現在に至っている。
稲作が消えたことで、旧暦で行われる祭祀と稲作の収穫までの流れが密接に関わっていた姿が見えなくなり、祭祀の衰退へとつながっている。

歴史

2007年9月8日(土)
 午前中「ムラ・シマ講座」(湧川)を行う。7月と8月は台風と大雨で開催することができませんでした。今日は天気がよく、青空は高く感じます。かすかな秋の気配なのかもしれません(日差しは、まだまだ強いです)。

1736年の湧川村の新設は以下のようなことが読み取れる。人口の増加や蔡温の山林政策だと記されるが、それだけではない。以下のようなことが読み取れる(詳細については別稿で紹介する)。

 ・現在の湧川地域は1690年以前は今帰仁間切の内である。
・1690年頃今帰仁間切から羽地間切域となる。
・1736年に湧川地内(羽地間切)にあった5つの村(呉我・振慶名・我部・松田・桃原)を現在地へ移動させる。
・1736年に5つの村を移動させると、そこは今帰仁間切域とする。 
・1738年に湧川村を創設村する。
・『琉球国由来記』(1713年)に出てくる呉我・松田・振慶名・我部村は現在の湧川内にあった、
・上書の我部巫火神(我部・松田)・我部村神アシアゲ・松田村神アシアゲ・掟神火神・呉我村神アシアゲ
は湧川地内にあった時代である。
・1738年に新設された湧川村に御嶽や神アシアゲをつくり祭祀を行っている。
・我部と松田の村は屋我地島へ、振慶名は羽地間切の中央部へ(羽地大川流域)、呉我村は羽地大川
の河口域に移動する。
・村が移動するがノロ管轄は変わることなく我部ノロ管轄である。(移動前は近隣にあった村が遠距離、
あるいは海越となるが変更されることはなかった。
・現在でも湧川のウプユミとワラビミチの時、我部・呉我などから神人が湧川にやってくる。
・『琉球k国由来記』(1713年)の頃の今帰仁間切の地頭代は「湧川大屋子」であったが、新設村に湧川村
と名づけ、その後の資料を見ると今帰仁間切の地頭代は古宇利親雲上を名乗るようになる。
・村移動は羽地大川沿いの開拓と屋我地島の開拓にあったと見られる。
・湧川にある奥間アサギは奥間親雲上の家跡とみられる。
・奥間親雲上は羽地間切我部村(1736年移動前なので現湧川地内)生まれである。
・奥間親雲上は羽地間切親川村地頭代立川親雲上が問題を起こし家内取揚げ、流刑にされたとき、
南風掟役であったが職を辞し今帰仁間切勢理客村に屋敷を構えた。今帰仁間切の役職を戴き首里
大子、さらには地頭代までなる。
・奥間親雲上の生まれ故郷である我部村(現湧川地内)の祭祀と今でも密接に関わっている。
・奥間親雲上は雍正5年(1727年死去)している。現湧川地内にある奥間アサギは奥間親雲上の
今帰仁間切勢理客村に移動する前の屋敷とみられる。そのアサギ内には火神が祭られている。
・勢理客村に移った奥間親雲上の一族は今帰仁間切の地頭代や湧川親雲上や首里大屋子・兼次
親雲上・諸喜田大屋子などの間切役人を出している(勤職書あり)。
・その家筋は嶋スンコノロクモイ(勢理客ノロ)を出す家でもある。
・奥間親雲上の墓所はヤガンナ島にあった。


 
▲奥間親雲上の屋敷跡とみられる奥間アサギ     ▲奥間親雲上一族の墓のあるヤガンナ島


湧川の講座が開催できました。台風や大雨で順延になっていました。湧川のヌルドゥンチ跡、御嶽、ムラガー、神アサギ、新里ヤー、そして塩田跡まで行きました。

 
      ①湧川のウタキ                 ②湧川のヌルドゥンチ跡

 
      ③湧川のウタキの中のイビ           ④ムラガー

 
        ⑤湧川の神アサギ              ⑥新里ヤーの位牌や図像  

 
       ⑦湧川の塩田跡                        ⑧報告会


第3回 2007年8月11日(土)(7月は台風のため中止。8月へ)
第15期(第3回) ムラ・シマ講座開催のお知らせ
 雨のきせつも過ぎて、暑い夏がやってきましたね。でもあと少ししたら、みなさんが待ちに待った夏休みです。暑さに負けずがんばっていきましょう。
さて、第3回のムラ・シマ講座は、「湧川(わくがわ)」のちょうさです。湧川がどんな成り立ちになっているか。また、でどんな発見があるのか、お楽しみに♪
☆ 8月11日(土) 午前9時に歴史文化センターに集合
↓ 出席の確認
↓ 9:40 (湧川へバスで出発)
↓ 湧川の公民館着(10:00)
↓ 神人のヌルドゥンチ
↓ 湧川のウタキ(イビ・イビヌメー)
↓ ムラガー
↓ 神アサギ・奥間神アサギ
↓ 新里ヤー
↓ ヒチャガブ(スガーのウタキ)
↓ 塩田跡
↓ 歴史文化センター(12:30 解 散)

☆ 持ってくるもの・・・・・2Bのえんぴつ、消しゴム、タオル、水とう、ぼうし
☆ かならず運動ぐつをはいて来てください! サンダルやぞうりではダメ。ケガをします。

♪お休みをするときは電話してください! 56‐5767 歴史文化センターまで
♪雨がふったら、歴史文化センターの中で行います。
台風が近づいています。台風の場合はお休みになります。そのときは、前日に電話で連絡します(連絡がつかないばあいがあります。そのときは、電話で確認おねがいします。)
【湧川の歩み】
 湧川は1738年に創設された村(ムラ)です。現在の湧川から呉我山にかけて、呉我・振慶名・我部・松田・桃原の5つの村がありました。5つの村は羽地間切(現在名護市)ですが、1690年以前は今帰仁間切の内でした。1690年頃今帰仁間切と羽地間切の境界線の変更があり、それらの5つの村とその場所を羽地間切の領地としました。ですから、『琉球国由来記』(1713年)では、羽地間切の村となっています。

 その後、1736年に蔡温は狭い場所に5つの村があり、山を切り開いて山が荒れるので村を移すことになります。呉我と振慶名は羽地間切(現在地)へ。我部と松田は屋我地島へ移動させます。(桃原村はどこへ?) 5つの村のあった場所は今帰仁間切の領地とします。

 5つの村が移動した場所に1738年に湧川村を創設します。村を創設し山の管理が目的だったようです。新しく村が創設されると、そこにウタキや神人などを置き、他の同様の村の形態をつくりだします。他のからの移住者で作った村なので寄留士族が6割近くおり、今帰仁村(そん)内の他の村(ムラ)とは、言葉や生活習慣が異なっています。そのような歴史や文化を持った湧川の調査をします。

 昭和36年頃まで内海では塩づくりが盛んに行われていました。今でもヤガンナ島や海岸に塩田跡の石垣をみることができます。また、湧川地内に我部村があった頃のウタキや井戸、スガーのウタキ(塩のウタキ)が今でもあり、我部の人々が祭祀で訪れます。

田植え


伝統楽器「楽」作りで田植え/湧川小中2000年4月14日  このエントリーを含むはてなブックマーク  このエントリーを含む delicious Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する 


  【今帰仁】伝統楽器作りで田植えに挑戦-。今帰仁村立湧川小中学校(我喜屋稔校長)の中学3年生15人は13日、今帰仁村湧川区(与儀常次区長)の水田で同区の伝統楽器「楽」の部品となるワラ作りのために田植えを行った。教師や区民ら約20人が慣れない生徒の田植えを手伝った。植えた苗は茎が太く部品に適した「台中65号」。7月に刈り取り、乾燥させワラにする。
  「楽」は1998年に村指定文化財に選ばれた同区の伝統芸能「路次楽ろじがく」で使用するラッパ状の楽器。ワラは「楽」の音を出すかなめの部分に使用する。
  田植えに初挑戦の生徒らはぬかるんだ田んぼを歩くだけでも一苦労。地域住民の指導で苗を四本ずつ一組にし、50坪(約165平方メートル)の田んぼに同間隔で一束ずつ植えていった。
  嘉陽沙紀さん(14)は「慣れていないので腰が痛くて大変だった。でも楽しかった」とニッコリ。島袋潤君(14)と石川真君(14)は「地域の伝統文化は大切に守っていきたい」と話していた。

農家民宿ひろみ園

農家民宿ひろみ園

2010年9月12日日曜日

大豆カリキュラム

https://docs.google.com/a/iamenity.com/fileview?id=0B55EQ7w-PvPSNDY2ZTc5MTEtMjc1OS00N2M0LTljMTAtZmExZDUyY2ZhMTA4&hl=ja

2010年9月11日土曜日

テレファーム



農作物遠隔栽培WEBシステム『テレファーム』サービス開始

株式会社テレファーム

提供元: @Press
 農村地域の活性化を目指し設立された株式会社テレファーム(本社:愛媛県松山市、代表取締役:遠藤 忍、以下 弊社)は、パソコンやモバイル端末を使用し、月額500円(税込)から始められる農作物遠隔栽培WEBシステム、『テレファーム』のサービスを2010年 9月1日より開始します。


【『テレファーム』とは】
パソコンや携帯端末、ゲーム端末などを使って、インターネット上で農薬、化学肥料を一切使用しない有機栽培野菜の遠隔栽培を行います。現実の農場と連動 しており、WEB上で指示(栽培作物の選択、栽培方法、使用資材を指示)したとおりに、実際の農場で栽培し、収穫された有機栽培野菜が自宅に届けられると いう、新しい農業サービスになります。
また、参加者自身が農作物の栽培から、その価格までを決めて販売することが可能であり、独自の流通形態を持たせることで、WEBシステムと参加者が、農家を生産から販売まで総合的にバックアップする農業活性化事業です。

URL   : http://telefarm.net
動画説明: http://telefarm.net/info/guide/video.php (99秒間)


【遠隔農場『テレファーム』の特徴】
・農作物栽培料、システム使用料などを合わせた農業サービス利用料(月額500円/農地1区画1〜2平方メートル)という安価な設定。
・食への安全安心という消費者ニーズに対応。参加者自身が栽培作物、栽培資材を選択し、その栽培状況、栽培過程をWEBシステムによって、随時観察、監視することが可能。
・入手しにくく、高価な有機栽培の野菜を手軽に割安で手に入れることが可能。
・飲食店などは、手軽な契約農家として利用することが可能。
・収穫された農作物は、システム内の参加者同士のコミュニティサイトを通じて、参加者間での農作物の物々交換、農作物販売、情報交換等が可能。
・参加者はシステム内の弊社が運営する農作物販売サイトをとおして、収穫された農作物のトレーサビリティ(農作物の品種や使用資材、栽培履歴)を公開し、一般消費者向けにも、販売(弊社に販売委託)が可能。
・参加者自身が農作物の価格を決めて販売することが可能。


【開発の背景】
現在の農業は、収入が低く不安定であり、それが原因となって担い手も不足し、高齢化の影響で農業従事者が減り、耕作放棄地が増えていくという悪循環に陥っています。
そこで弊社は、衰退する農業、農村地域の振興のため、農業に月額の安定した収益構造が必要であると考え、それを実現する手段として、欧米では広く普及し ているCSA(※)(地域支援型農業)という会員制の提携農業を、日本に普及させることが必要であると考えました。『テレファーム』は、CSAという日本 では、まだマイナーな会員制の提携農業を、誰もが容易に参加できるインターネットサービスとして、新しい独自の形態を持たせ普及させることで、農業という 1次産業を、農作物の栽培サービスという、サービスの形で提供する3次産業に変えて提供する事業です。そうすることで、農作物の相場に関係なく、毎月安定 した収入を農家にもたらすことが出来ます。


【本事業の意義】
『テレファーム』は生産者、消費者が相互の利益関係を築くための新しい農業サービスです。
生産者側では、安定収入を実現することで、農業の担い手対策、新規就農者の育成・支援、衰退する農村地域の活性化対策など、現在の農業が抱える深刻な問題の解決策につながる社会的事業になると考えています。
また、消費者側では、食の安全が叫ばれる中、有機栽培、無農薬栽培といった安全性の高い野菜へのニーズが高まると共に、その栽培過程の信頼性の確保が大切になってきています。
『テレファーム』では有機無農薬栽培による野菜づくりに拘るだけでなく、その栽培過程をインターネット上で消費者が、常時監視できる仕組みになっており、食の安全面でも貢献します。
現在、有機栽培野菜の流通量は全野菜流通量の0.2%程度といわれおり、消費者が望んでも供給不足で手に入れにくく、高価になってしまいます。『テレ ファーム』を利用すれば、手に入れにくい有機栽培野菜を割安な価格で手にすることが可能になり、有機野菜や無農薬野菜が一般的に普及し、身近になります。


※CSA(Community Supported Agriculture)
「地域でささえる農業」(地域支援型農業)。消費者と農家が相互に支え合う農業形態のことで、「消費者は新鮮で出所のはっきりした安全な農作物を受ける代わりに、その農地、農家をしっかり支援する。そして、天候不順による不作などのリスクも共有する。」というもの。
事業形態として、農家が数十人の消費者と年間契約し、野菜を供給する仕組みで、地域の消費者が農家に毎月の契約料を前払いで支払い、要望する農産物を栽培してもらい、出来た農作物は消費者に平等に分けあうという会員制の提携農業。
「CSAは1970年代に日本で生まれ、生産者と消費者による「提携」という営農形態でスタートしたものだが、当時の日本では根付かず、アメリカに渡っ て発展。アメリカでは1986年に2つの農場で始まり、1990〜2000年代に急増。2007年に調査したところ、12,549農場に上っていた。多く は化学肥料や農薬を使わない有機農業の農家をいう。(1月12日 産経新聞 一部抜粋)」

【会社概要】
社名   : 株式会社テレファーム
代表取締役: 遠藤 忍
設立   : 2007年3月
資本金  : 1,000万円
所在地  : 愛媛県松山市山西町903番地1 石田ビル1F
URL    : http://telefarm.net
  • CSA画像

2010年8月16日月曜日

Editorial Works 堀口博子の主な仕事

Editorial Works 堀口博子の主な仕事

エコリテラシー

自然のエコシステムは植物、動物、微生物のサスティナブルなコミュニティから
構成される世界だ。無断なゴミは生じない。
それゆえ物質は生命の網を通じて連続的に循環していく。
エコロジカルな循環のエネルーギーは太陽からもたらされ、
生物体の多様性と協調性はコミュニティの回復力の源となる。
社会で生きていくために「考える」技術や習慣。
子供たちの価値観を根底から覆すことができる。
ガーデニング、料理、食事の盛りつけ、食べて堆肥にすること。
深い感謝の気持ちを教えてくれる。

「種から食卓まで」

その作業の中で、自然や社会を体験し、それらに学び、
自分について、人とのつながりについて、自然とのつながりに
ついて考える。

このようなカリキュラムを通じ、子供達は食卓での楽しさ、
本当に働くことの歓び、そしてコミュニティとは何かを学んでいくのである。

The Edible Schoolyard 食育菜園 エディブル・スクールヤード : Pebble studio ペブルスタジオ

The Edible Schoolyard 食育菜園 エディブル・スクールヤード : Pebble studio ペブルスタジオ

平成21年度月別プログラム一覧|大杉谷自然学校

平成21年度月別プログラム一覧|大杉谷自然学校

山梨県清里高原 キープ協会|ディスカバーキープ総合案内

山梨県清里高原 キープ協会|ディスカバーキープ総合案内

体験学習

体験学習

体験学習

体験学習料金表

体験学習

体験学習

体験学習

体験学習

金山町 福島県大沼郡/自然教育村

金山町 福島県大沼郡/自然教育村

廃校活用×都市農村交流プロジェクト

廃校活用×都市農村交流プロジェクト

冒険家族 生活体験メニュー


冒険家族 生活体験メニュー



Easy Wi-Fi Security Cameras with Online Viewing and Recording | Dropcam

Easy Wi-Fi Security Cameras with Online Viewing and Recording | Dropcam

2010年8月14日土曜日

交流

今帰仁の小学生と都市部の小学生交流

食育

新聞を作る。
親に見せる。
絵を書く。
記事を書く。
ウェブに載せる。(こちらで作る)

第9回 ファーム・トゥ・スクール | 食育プロデュース委員会

第9回 ファーム・トゥ・スクール | 食育プロデュース委員会

沖縄県 食育おきなわ

沖縄県 食育おきなわ

沖縄県

沖縄県食育

漢方キッチン | レシピ | 最新のレシピ |

漢方キッチン | レシピ | 最新のレシピ |

ecomom[エコマム] 親子で楽しむ医食同源 バックナンバー

ecomom[エコマム] 親子で楽しむ医食同源 バックナンバー

ecomom[エコマム] 本誌連動企画 さかまきよしみさんの子ども食育教室

ecomom[エコマム] 本誌連動企画 さかまきよしみさんの子ども食育教室

作ること、食べることは生きた教材。それを使って、子どもたちの『生活力』を育てていきたい。自分で考えて、選び、行動できる子どもたちの成長のお手伝いをすることが私の役目かな、と思っています」とさかまきさん。


特定非営利活動法人 日本健康教育士養成機構

特定非営利活動法人 日本健康教育士養成機構

濃厚!かつてないジンジャーエールが登場「Fresh Ginger, Ginger Ale」 | ニューヨークのレストラン・食情報サイト PECOPECO! (ペコペコ! )

濃厚!かつてないジンジャーエールが登場「Fresh Ginger, Ginger Ale」 | ニューヨークのレストラン・食情報サイト PECOPECO! (ペコペコ! )

米国の企業向け健康プログラム(その1)

米国の企業向け健康プログラム(その1)

2010年8月12日木曜日

http://www.city.obama.fukui.jp/~edu/H17school/top.htm

http://www.city.obama.fukui.jp/~edu/H17school/top.htm

手作りアイス「花茶」

手作りアイス「花茶」

◆クレス◆北海道 長沼町イタリアン・札幌市フレンチレストラン、野菜のビュッフェ

◆クレス◆北海道 長沼町イタリアン・札幌市フレンチレストラン、野菜のビュッフェ

NPO法人 北海道食の自給ネットワーク

NPO法人 北海道食の自給ネットワーク

北海道農業体験情報 - ふれあいファーム

北海道農業体験情報 - ふれあいファーム

食農 わくわくネットワーク北海道 | 食農わくわくねっとわーく北海道 趣意書

食農 わくわくネットワーク北海道 | 食農わくわくねっとわーく北海道 趣意書

転換期にある今、人口、食糧、環境、エネルギー問題は地球的な規模で課題になっており、未来に対する不透明感の下に、生きる上でに安全と安心が切実な問題となりつつあります。

この中で、多くの人々が物質的な価値や経済効率の追求を優先してきたことを反省し、意識・価値観・ライフスタイルを見直し、人間と自然との共生、健康やくらしの心地よさなどを目指す新たな模索(例えば、スローライフ、スローフードなど)や創造の営みへ取り組んでいます。

特に「くらしといのち」の根幹である食料とそれを支える農業・農村の価値が再認識されつつあります。食料・農業・農村基本法が制定され、食料自給率の向上と農業の多面的機能への理解の増進が求められていますが、このためには市民社会における食と農の重要性について意識の醸成が必要であります。また、食と農の乖離も問題になっている今日、生産者と消費者のコミュニケーションも重要です。

これからの北海道の農林水産業を育む自然環境の保全、担い手育成のためには、市民が具体的にどうサポ-トをしていくかが問われている時期にあります。消費者として「選ぶ」「批評・評論」するだけでなく、ともに食・健康を育てる「創り手」として、誰もが参画できるしくみが必要ではないでしょうか?

健康、環境、教育などのテーマを通じて多様な地域活動が行われていますが、これら様々な取り組みを行っているグループ、市民団体、NPO等の間で、食と農の視点から交流する場やネットワークが形成されれば、生産者と消費者、食と農のコミュニケーションの裾野がひろがり、地域の農業や農産物の応援団になることが期待されます。また、地域の農業や農村は、都市のライフラインとなる物資の供給基地であり、都市住民の癒しの場ともなることから、市民のセイフテイネットを確保する観点からもこのネットワーク形成は重要であると考えられます。

このような時代の大きな転換期において、食と農を通じて健康、環境、教育、福祉、エネルギーに関心を持つ人達のネットワークづくりと自主的な活動により、北海道の食料・農業・農村さらには林業・水産業の活力ある未来を切り拓くことを目的にして「食農わくわくねっとわーく北海道」を設立するものであります。

教育ファームねっと

教育ファームねっと

農林漁業体験学習ネット

農林漁業体験学習ネット

由仁ふれあい農業小学校

由仁ふれあい農業小学校

2010年8月10日火曜日

2010年6月3日木曜日

ソーシャルメディアマーケティング

これからの時代は、このソーシャルメディアマーケティングだと信じて疑わない私ですが...。

この仕組みについて、かなり詳しく解説されてました。


ソーシャルメディアマーケティングの最 新潮流から見る、

本来あるべき口コミマーケティングの姿とは

http://markezine.jp/article/detail/9122

解説図では...











マーケティング目的について。
従来の口コミマーケティングは主に広告的手法、つまり、認知の獲得と顧客獲得を
目的とした手法として捉えられていた。
しかし、自然発生的な口コミの内容をよく分析すると、主に「メディア情報の反響
と「ブランド体験の共有」 とに大別されることが分かる。
両者共にマーケティングの結果指標であるため、意図的に口コミを拡散させようと
いうことが、そもそも意味をなさないことは明 らかである。
そのため、意図的に拡散させようとするのではなく、結果として起こった口コミを傾聴し、
顧客との関係を構築していく(カスタ マーエンゲージメント)という視点が重要となる。
特に「ブランド体験の共有」については、企業の商品やサービスに対する価値が問われる
ため、本質的な企業努力が問われる。

〜〜引用終わります。

ネットマーケティングの戦国時代ですね。

基本的には、信じられる人の言葉は重く受け止められるので、より信頼度の高い

情報になると思います。

『あの店のあのお料理最高だった』と信頼できるお友達に言われたら、

『よし一度は行ってみなければ』と思ってしまいますよね。

これがネットとなると、『評価』☆になるのでしょうか。

実際、ビデオカメラを買うときなどに価格.comを参考にした経験があります。

企業にしては、微妙な感じですが、でもそれが『真実』を語っているなら

『受け入れる』しかないですね。

その意見に耳を傾けて、しっかり『カイゼン』の努力を惜しまないことが

求められて来ているような感じがします。




2010年5月26日水曜日

グリーン・イノベーション国際会議

サイエンスポータル編集ニュース

【 2010年5月18日 

グリーン・イノベーションで研究資金配分機関が連携 】

低炭素社会を目指し主要国のファンディング(研究資金配分)機関代表が結集した珍しい国際シンポジウムが17日、都心で開かれ、「グリーン・イノベーショ ンの活動を一層強化していくため国際協力を進める」ことで合意した。

シンポジウムに参加したのは、主催者の科学技術振興機構、北澤宏一理事長のほか、中国国家自然科学基金委員会、韓国研究財団、フランス国立研究機構、ドイ ツ研究振興協会、英国工学・物理科学研究会議、スウェーデン・システム・イノベーション開発庁、米国科学財団、メキシコ国家科学技術審議会の幹部たち。

グリーン・イノベーションに関する研究助成活動について各国の取り組みが報告され、討論の後「低炭素社会を目指すグリーン・イノベーション促進のための国 際協力」と題する提言をまとめ、公表した。

提言は、「グリーン・イノベーションは、科学的発見や技術的発明に基づき低炭素社会を構築するための挑戦で、気候変動問題の解決と社会経済の持続的な発展 を両立させる原動力となる」という認識を共有し、「さまざまな関連国際協力に対する支援活動が重要である」ことを確認している。





また、各ファンディング機関の専門家レベルの協議を行い、ファンディング機関間の国際協力によって解決すべき具体的な課題や方策について検討していくこと でも合意した。

2010年5月23日日曜日

たもかく(株)

カロリー測定アイテム

(株)ジョイ・ワールド・パシフック





「誰でも簡単」「短時間」。
世界初の近赤外線分光法による食品カロリー測定器 カロリーアンサー

便利な測定器ですね。テストで使ってみたい気がします。





2010年5月22日土曜日

グリーン・イノベーション












グリーン・イノベーション—

価値観を変 える明日の生命と地球のための技術 (単行本)

小 泉 健 (著)    


 














                   





2010年5月20日木曜日

エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実

モスバーガーの新しい動き

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/05/19/greengrill/index.html

2010年5月18日火曜日

韓国味噌サイト
http://www.eprice.co.jp/shop/shopbrand.html?xcode=008&type=X


白みそアイス(120ml・6個入り
http://www.misoan.jp/html/miso/miso_ice.htm

上海万博・大阪館の「植物工場・技術展示モデル」で椿本チエインが製作に協力 - 機械 - Tech-On!

上海万博・大阪館の「植物工場・技術展示モデル」で椿本チエインが製作に協力 - 機械 - Tech-On!

苗の植え替え作業を自動化したことが大きな特徴。光源としてはLED(発光ダイオード)ランプや蛍光灯を使った多段棚式(栽培棚は6段)で、苗の植え替えを実行できるロボットハンドと栽培棚を上下に移動させる機構を組み込んである。これらの機構によって、植物の成長段階に応じて最適な棚に搬送する。

【上海万博続報】「LEDで閉じた生態系の構築を目指します」,Philips社がオランダ館で「家庭農場」を紹介 - グリーン・デバイス - Tech-On!

【上海万博続報】「LEDで閉じた生態系の構築を目指します」
,Philips社がオランダ館で「家庭農場」を紹介 - グリーン・デバイス - Tech-On!


Philips社が2009年に発表した「家庭農場(Biosphere Home Farming)」。これは4~5段に分かれた水槽の中で,上2段はLEDで根菜など各種植物,藻などを育て,下の段では魚などを育てるというもの。
 LEDを利用した野菜工場などは既にあるが,今回のPhilips社のシステムは,魚など動物の育成環境を追加し,全体としてほぼ閉じた生態系にした点が他と異なる。具体的には,植物の光合成で作られた酸素を魚の水槽に送り,魚の水槽から出るCO2は植物に供給される。LEDなどのエネルギー源としてはメタンを利用し,そのために家庭の生ゴミなどを定期的に追加するほかは,ほぼ自律的な生態系になることを想定している。


2010年5月13日木曜日

iPhone、iPadとAndroid向けカード決済サービス「Square」がスタート - ITmedia エンタープライズ

iPhone、iPadとAndroid向けカード決済サービス「Square」がスタート - ITmedia エンタープライズ

Twitter創業者が立ち上げたスマートフォン向けカード決済サービス「Square」がスタートした。

iPhone、iPad、iPod touch、Android端末に装着した小型カードリーダーを使って、

VisaやMasterCardでの支払いを受けることができる。

炭焼きのノウハウ







ニュージーランドの持続可能な生活



ニュージーランド、カイワカで1990年からスタートした持続可能な生活を目標とする実験住宅とその生活の紹介。 主な内容は次の通り。 太陽エネルギーの利用 周りにあるもので住宅建設(風土主義) 周りを汚さない 自給自足 歓喜のある生活    

CSAのビデオです。





持続可能な社会を考える場合、大いに参考になる動きです。

仕事術に役にたつサイト


2010年03月の「仕事術」関連の人気サイトランキングは下記の通り(1位から20位まで)。
1位 日経ビジネスオンライン  42,400,000
2位 bizocean  31,500,000(△約11.39%)
3位 宅ふぁいる便  23,500,000(△約16.83%)
4位 TEGLET  19,700,000(△約11.76%)
5位 Weblio 11,000,000
6位 データ便  10,100,000
7位 総務の森  8,800,000(△約10.80%)
8位 EVER NOTE  7,900,000(△約382.79%)
9位 Business Media 誠  6,200,000(△約7.47%)
10位 Fujisan.co.jp  5,600,000(△約3.74%)
11位 firestorage  5,300,000(△約8.78%)
12位 e-typing  5,000,000(△約33.16%)
13位 Wisdom  4,800,000
14位 Lancers  4,200,000(△約25.19%)
15位 心に残る名言  3,100,000(△約53.99%)
16位 Yahoo!JAPAN オンビジネス 2,700,000(△約60.43%)
17位 lifehacker  2,200,000(△約7.14%)
18位 COBS ONLINE  2,100,000
19位 FeBe! 1,600,000(△約 70.34%)
20位 Webラーニン グプラザ 1,500,000(△約165.53%)

米スマートフォン市場、AndroidがiPhoneを抜いて2位に:MarkeZine(マーケジン)

米スマートフォン市場、AndroidがiPhoneを抜いて2位に:MarkeZine(マーケジン)

PD Groupが、一般消費者向けのスマートフォン端末の販売数をもとに調査したところ、
2010年の第1四半期のシェア上位は、RIM(36%)、Android OS(28%)、Apple(21%)となった。
米携帯電話事業者Verizon Wirelessは端末をひとつ購入するともうひとつが無料になるキャンペーン
を展開し、Androidの快進撃を支えた。

Androidの快進撃が進んでます。

2010年5月9日日曜日

飲食店が中国人観光客を取り込む法

 ダイアモンドオンライン発

    要注意ポイントは「生」「冷」「少」
飲食店が中国人観光客を取り込む法

訪日外客数上位3国は、お隣のアジア諸国。不況にもかかわらず、
中国だけが伸び続けている。
中国人観光客が世界で急増している。2009年の海外旅行者数は5400万人。日本人海外旅行者数(1545万人)の実に3.5倍だ。12年には 1億人を超えるとも言われている。
彼らの訪問先として特に増え続けているが、日本だ。日本政府観光局によると、不況の影響で、世界からの訪日客数は08年の約835万人から09年 には約679万人へと激減。しかし、中国からは08年+6.2%、09年+0.6%と増加傾向をキープし、09年は約101万人となっている。
台湾(約102万人)、香港(約45万人)を合わせた中国人全体としては、その数は実に約248万人となり、韓国の159万人を抜いてダントツの トップとなっている。中国人観光客が今後も増加していくことは、確実だ。
そうしたなか、秋葉原や銀座などの電化製品量販店や百貨店の売場では、中国の空港で割引クーポンを配ったり、中国語を話すスタッフを増員したりす るなどして誘客を図り、売上増につなげている。
それに対して、対応が遅れ気味なのが飲食店だ。今後も、中国人を抜け目なく取り込み、物欲同様に食欲も満たしてあげたいところだ。
それにはまず、中国人の好みを知ることが重要だ。現代中国人の料理の好みについて、中国時事誌「小康」と清華大学が調べたところ、好きな中国料理 は、激辛で有名な「四川料理」が51.2%と最も人気があるという。味付けについても「辛い」を好む人が40.5%と最多となっている。
また、好きな外国料理では、1位が韓国料理、2位が日本料理。韓国料理を食べる理由としては、「健康のため」(44.1%)という回答が最多だ。 つまり、中国人は辛い味付けを好む傾向が強く、外国料理では辛くて野菜を多く摂れる、健康的な「韓国料理」に人気が集まっていると言える。これらはメ ニュー開発のヒントになりそうだ。
一方で、「どういった日本料理を好むか」も知りたいところ。長年中国ビジネスを支援してきた「日中翻訳通訳サービス」(北九州市)のスタッフに、 実態を聞いてみた。
それによると、中国人観光客が嫌う料理のキーワードは、「生」「冷」「少」だという。「ステーキはレアやミディアムはNG。幕の内弁当や松花堂弁 当などはご飯が冷えているうえ、量が少ないため不満を抱きます。背景には、「生や冷えているものはお腹に悪い」「量は食べ残せるくらい多い方がいい」とす る、考えや習慣の違いがあります」(同社スタッフ)。
であれば、その逆をいけばいい。すなわち「よく火が通ったもの」「温かいもの」「量が多いもの」が中国人に好まれるわけだ。
 「おでん、うどんすき、寄せ鍋など、具も量も多い料理は喜ばれます。ラーメンも好きですね。日本のラーメンは具だくさんでスープも凝っていて、麺 にコシがある。中国のラーメンに比べて断然美味しいと評判です。あと、人気なのはバイキング。あれなら好きなだけ食べられますから(笑)」(同スタッ フ)。

〜〜引用終わります。

沖縄でも健康を意識したメディカルツアーなどがポイントになりつつあります。

まずは、沖縄に住む私たちが健康でなければならないですね。


2010年5月5日水曜日

政府は普天間基地移設問題を解決できるのか?

『失望』と『落胆』が沖縄の島を覆っています。

なぜなんだろうと思ってしまいます。

今更、『抑止力』という言葉で新たな基地を海に作れるのか?

普天間を移す先は、徳之島でもなく、辺野古でもなく、勝連でもなく、

アメリカ国内にして欲しい。

『基地反対運動』は大きなうねりとなり、沖縄県民を一つにしそうな勢いがあります。

今の子供たちの未来をどう考えるか?

『沖縄の美しい自然や残さなければならない環境』を考えれば、

『軍事基地』は沖縄に似合わないですね。

『反対の声』を上げることが政府を動かすことになるかもしれませんね。

ネットでもそのような動きができないのかしら...。

mixiにはコミュニティがありました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4629899

議論が防衛論議になっていて、基地を巡る生活論議になっていない

ところが悲しいです。

国の防衛論議を出す前に、もう少し立場を明確にした議論が必要だと思います。

沖縄の基地被害を押し付けている認識があるかどうかが大きな分かれ目だと思うのですが。

悲しいかなこの感覚は沖縄に住んでいないとなかなか理解していただけないのです。

生活レベルで反対をしていることを分かっていただきたいと思います。

本土全体で、もう一度沖縄のことを考えるきっかけにして欲しいですね。

またメディアも一過性の報道をしないで、もっと住民の意見を聞くようにして

欲しいものです。

今回は、『簡単ではないよー、よく考えたらいいさー』という声もありますね。

Google Editions


Google Readies Its E-Book Plan, Bringing in a New Sales Approach


TechChunchでは

Googleは今夏早期に独自のデジタルブックストアを開業する計画だという。
新サービスの名称はGoogle Editions
ごく普通そうな書籍検索・販売サイトに加えて、
Googleは独立書籍業者が自身のウェブサイトで
Google Editionsを販売できるようにすることも計画している。

〜〜
地方の出版社にとっていいサービスになればいいですね。

沖縄県立図書館にも、村史などまだまだデジタル化できてないものが沢山あります。

沖縄の農業や昔の食生活を知る上でも、貴重な資料があります。

この辺をデータ化して、見れるようにして欲しいですね。

過去の歴史から学ぶことも大切ではないでしょうか。

2010年5月4日火曜日

クラウド・コンピューティングを使った革新的なビジネスモデル


引用します。


2009年9月11日のPBSニュース(アメリカのNHK版)で、マサチューセッツ州にあるローカル・モーターズ社(以下、LM社)の特集があった。クラウド・コンピューティングを使った革新的なビジネスモデルで自動車製造をする会社である。会社と言っても規模は小さな町の修理工場レベルである。小さな「地ビール」の地元製造所と同じコンセプトで、地元工場「マイクロ・ファクトリー」で「地車」を製造するのである。地元工場の場所は、車のデザインが決まってからニーズに合わせて決められる。
「地車」のメニューとなる車のデザインは、賞金つきのコンテストでWeb上のコミュニティーメンバーが投票し決め、決まったデザインがLM社の地元工場で製造されるというビジネスモデルである。カスタマーのニーズに合わせてローカルに製造していくので、在庫の場所の心配もない。同社のCEOは年間500台売れれば何とか元がとれるという。このモデルが話題になったのは、カスタム・デザインの車を安価に所有できるという顧客満足が高いだけではなく、ローカル産業の活性につながり、地球環境保護にもつながっているからである。
このモデルが成功すれば、低い投資で高い付加価値のある車を個人に提供できるというビジネスがたくさん生まれる起爆剤になる。今まで、自動車つくりは膨大な基礎研究、設計、開発、設備、製造とアイデアから製品化するまでに時間と大きな投資金額が必要であった。さらに製品化された後も販売店とのチェーンを通してようやくカスタマーの手に入るという大掛かりなしくみが必要なビジネスモデルであった。小さな地元の修理工場規模の会社ができるなんてことはまず無理なことと考えられていた。このような考え方を一掃したのが、CEOのジョン・ロージャー氏である。

〜〜引用終わります。

このモデルは、これからのメーかーのあり方を示唆しているのではないでしょうか。



はじめからFacebookのコミュニティが準備されてます。

このOkinawa Green Innovationも、このスタイルを取ろうかしら....

キーワードは、

『技術革新や製品開発、製品サポートなどの

主要業務をオープンすること』

Chris Anderson 


この本の中にも、同じような考え方が書いてあります。

2010年5月2日日曜日

Strawberry Sunday♪♪ : 玄米ご飯入り大豆ハンバーグと三つ葉蕎麦

Strawberry Sunday♪♪ : 玄米ご飯入り大豆ハンバーグと三つ葉蕎麦

子供の向けのヘルシーなソイ・ハンバーグですね。

このようなメニューはどんどん開発していきたいですね。

Tofutti アメリカの豆腐加工会社

Tofutti アメリカの豆腐加工会社
http://www.tofutti.com/index.shtml

ここでは、日本と違う豆腐文化があります。

沖縄県系人もロスで活躍してましたが、ハウスに買収されてみたいです。

以前、ロスの日系スーパーに行った時に、豆腐加工品の種類の多さにびっくりしました。

2010年5月1日土曜日

新需要創造フロンティア育成事業

新需要創造フロンティア育成事業

http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/100416_2/index.html

公募の期間は、平成22年4月16日(金曜日)から
平成22年5月14日(金曜日)17時までとします。


公示
地域ブランド化・新需要創造支援事業のうち新需要創造フロンティア育成事業の
公募につい て

平成 22 年度に「地域ブランド化・新需要創造支援事業のうち新需要創造フロンティア育成 事業」を実施することとしており、本事業に参加する者(事業実施主体)を公募します。希 望される方は、下記に従いご応募ください。



1趣旨

我が国の人口が全体として高齢化し、人口減少社会に転じつつあるとともに、
急速に経済のグローバル化が進展している中で、農業についても、消費者ニ
ーズを的確にとらえた、 付加価値の高い農畜産物を生産することによって、
産地の形成を図り、食料の安定供給や 農業の持続的発展に資することが重要
となっています。
一方、国民の健康志向の高まりや、多様化する消費者ニーズを受け、人に何
らかの効果 を与える機能を持つ成分を多く含む食品や、農畜産物を原料と
したさまざまな製品がつぎ つぎと開発・商品化されるようになり、また、
技術面においても、農林水産省の試験研究 機関や、公立試験研究機関、
大学などにより、新食品・新素材への商品化が期待される画 期的な新品
種・新技術の開発が進められています。
このような状況を背景として、新食品・新素材の市場を拡大することを
目標として、我 が国が有する技術力、知的財産や地域特産物などの活用
による潜在的需要に合致した新食 品・新素材の開発や技術移転を進める等、
新たな産業分野を開拓するための施策を推進し ているところです。
この目標の実現に向けた取組として、農林水産省では、我が国の技術力を
活かして新食 品や新素材を開発し、知的財産権の活用により新需要を創造
して、新産業分野を開拓する ため、民間団体の提案・実施により、

(1)新食品・新素材の画期的な利用方法に関する情 報を民間企業、
 産地などの関係者に提供するとともに、
(2)その新食品・新素材に関する 研究成果を持つ試験研究機関、
 民間企業及び産地の連携による「新需要創造協議会」を育成し、その活動を支援します。
 また、新たな取組として、
(3)農産物の機能性成分の発掘・評価と栽培・加工技術を含 めたデータベース化や、
(4)機能性成分の表示に向けたモデル的取組の実証を支援します。


なかなかいい感じの公募ですね。

グリーン・イノベーション

●これからの時代に求められる技術図書を発行

農工研の研究者が集まり、編集委員会を組織し、10年先の農業・
農村の将来像について様々なアイデアを持ち寄り、価値観を変える
明日の生命と地球のための技術『グリーン・イノベーション』とい
う本にまとめました。

新しい技術の内容や方向を理解する一助となるよう、関係する研
究者や技術者に限らず、一般の方々にも読んでいただきたい。本日
4月30日に、(財)農林統計協会から出版されます。読後の感想や
意見をお待ちしています。

(詳細情報)
http://nkk.naro.affrc.go.jp/merumaga/01/01-01-01.pdf

2010年4月29日木曜日

週刊ウェブマガジン[Next One]・ビジネスワイド

週刊ウェブマガジン[Next One]・ビジネスワイド

アメリカでも最近は、健康志向の人たちを中心に豆腐人気が高まっている。
だが、豆腐の食べ方は日本人とはだいぶ違う。日本では冷や奴、湯豆腐、
麻婆豆腐、みそ汁の具などとして毎日の食卓に欠かせない食材だが、
アメリカではスモーク豆腐から、トウフチーズ、アイスデザート、
クッキー、パスタまで、豆腐そのものよりも、大豆や豆腐の加工製品が
売れているのだ。


アメリカの豆腐マーケットのことがレポートされてます。

GLOBALLINK アメリカ西海岸便り

GLOBALLINK アメリカ西海岸便り

引用します。

アメリカでは、今、大豆が大きなブームを呼んでいる。
特に枝豆は日本食レストランでは大人気だ。
名称も「Edamame」として、そのまま使われている。
冷凍の枝豆は、健康食品店だけでなく、
今や一般のスーパーでも販売されており、
卸業者では仕入れてもすぐに売り切れるという。

この大豆ブームは、昨年、米国食品医薬局(FDA)が大豆製品に対し
「心臓病によい」という表記を認可したことが火付け役となった。
心臓病だけでなく、大豆のたんぱく質が血液中のコレステロールを下げ、
骨がもろくなるのを防ぎ、ガンを抑え、更年期障害を和らげる働きもあ
るといわれている。アメリカでは子供の肥満が問題になっているが、
子供の脂肪摂取量を抑えるために、豆腐や大豆製品の学校給食への利用
も認可された。4月は大豆製品月間にまで指定された。

2010年4月28日水曜日

食農連携コーディネーターバンク|コーディネーターが知るべきノウハウ

食農連携コーディネーターバンク|コーディネーターが知るべきノウハウ

品製造業者と農林漁業者を結び、地域戦略的な展開のもと新商品の開発や販路の開拓に
取り組む方々の課題解決をサポートする「食農連携コーディネーター(FACO)」を
データベース化したものです。


コンセプト作りに役に立つサイトです。


人材育成もこのようにオープンな感じなった方がいいですね。


税金を投入する場合、社会への還元を考えるべきで、一部のコンサルの人々の


仕事で片付ける時代は終わったと思います。


持続可能な社会作りは、老若男女問わず『地域の知恵』を集める『集合知』が必要だと


思いますが....。

2010年4月23日金曜日

モバイルの時代へ

CNET発

“対話の時代”に意識しておきたい7つのトレンド--John Battelle氏


Battele氏はWired Magazineの共同創業者で、2005年に検索エンジンに関する書籍「The Search」を執筆した。講演ではソー シャルメディアの成長と、今後マーケッターが最低限押さえておくべき7つのウェブのトレンドを紹介した。


  • Nielsen//NetRatingsの調査データ
冒頭、Battelle氏が持ち出したのはNielsen//NetRatingsが2007年12月に発表した古いデータ。当時、ユニークユー ザー数で上位だったサイトはGoogle、Yahoo!、MSN/Windows Liveだった。しかし、前年からの成長率ではYouTube、Facebook、 Wordpress.comなどのソー シャルメディアが圧倒的。この年、人々に会話を促す“カンバセーショナルメディア”が大きく成長した。後にはTwitterも続くことになる。

カンバセーションエコノミーという時代



  • Federated Media Publishingの取締役会長、John Battelle氏
カンバセーショナルメディアの参加者と交流したいのであれば、これまでの考え方を改めなければならないとBattelle氏は語る。「我々はい ま、必死に適応しようとしている時期にある。魚に足が生えて、いままさに陸地に上がろうとしている段階だ」(Battelle氏)
自社のブランドは、否が応にも顧客同士の会話に晒されている。その会話はブランドの価値、売上に大きな影響を与えることになる。人々の会話のなか に登場しないブランドは、存在しないのと同じだ。だから参加しなければならないとBattelle氏は主張する。
「会話に参加するには新しいスキルを学ばなければならない。そのスキルを“カンバセーショナルパブリッシャー”と呼ぼう。これがあれば、顧客や パートナー、そして競合他社でさえも巻き込んで、ブランドのエンゲージメントを高めるメディアを作り出せるだろう」(Battelle氏)


  • TOYOTA Conversations
カンバセーショナルパブリッシャーの成功事例としてBattelle氏が挙げたのは、自身が協力した米TOYOTAのプロジェクト「TOYOTA Conversations」だ。
TOYOTA ConversationsはTwitter連携サイト「TweetMeme」上に立ち上げたブランドチャンネル。Twitter上で交わされるTOYOTA関連の会話 を収集し、ニュース、画像、動画などのカテゴリ別に並べたり、時間軸で区切って表示したりする。
TOYOTAが運用するTwitterアカウントの発言を表示したり、Facebookのアカウント、YouTubeのチャ ンネルなどへの登録を促したりする。TOYOTAはTOYOTA Conversationsを通じてユーザーとの会話に参加し、リコール問題で傷ついたイメージを回復しようとしている。
「これはチャレンジングな試みだ」とBattelle氏は言う。ブランドは本来、保守的な存在だからだ。
ブランドがインターネット上の会話に参加して成功を収めるための秘訣は、企業に所属するすべての人がマーケッターであると自覚することだという。 企業はマーケティング業務をほかと切り離した単独機能であると考えがちだが、企業に関わるすべての人の仕事であるべきだとBattelle氏は主張する。
Battelle氏はすべての人がマーケッターであるために、意識しておくべきウェブのトレンドを7つまとめた。

1.Database of Intentions

データベースは人々の意思の集合体。これはBattelle氏がThe Searchを執筆したときから訴え続けているキーワードだ。人々の発するシグナルを最初に集め始めたのは検索エンジンだ。検索経由で得られるデータによ り、マーケッターの仕事は変化した。一方で検索以外のシグナルも目立ち始めたという。

2.Social Graph

Social GraphはSearchの次を担うシグナルで、代表的なのはFacebookだ。人々は多くの時間を使って、自分 のプロフィールを充実させ、ニュースフィードを介して人や企業へのエンゲージを高めている。「次の5年間はソーシャルグラフがあらゆる関係性の媒介にな る」とBattelle氏は述べる。ただしプライバシーに課題があることも指摘した。

3.Status Update

Twitter、Facebook、Google Buzzなど、自分がいま何をしているかを手軽に表明できる手段はたくさんある。「What's happen?は巨大なシグナルだ。顧客が自社のブランドについてどう考えているか、そこにははっきりと書かれている」(Battelle氏)。

4.Where are you?

foursquare、yelp、Facebook、Twitter。多くの企業が人々 の現在地情報を集めている。Battelle氏はこれを“チェックインジェネレーション”と呼ぶ。現在地情報が重要なのは、消費者が企業の販促を受け入れ やすいからだという。マーケッターはこうした位置情報に反応することが今後5〜10年の課題になるかもしれない。

5.Mobile=Local=Realtime=Social

モバイルは単一の戦略として考えてはいけないとBattelle氏は言う。もっともスマートフォンでダウンロードされているアプリケーションはFacebookの アプリだという調査結果もある。これまでに紹介した、Social Graph、Status Update、Where are you?という項目はすべてモバイルに結びついている。Battelle氏はこれらを統合して「MOLRS」(Mobile、Local、 Realtime、Social)と呼んだ。

6.War of Web:Open vs Closed

オープンなウェブとクローズドなウェブの間に断裂が起きつつあるという。FacebookやAppleのようにプラットフォー ムとして存在感が増すとそれが逆にハンデになることもあると指摘した。たとえば、データポータビリティの問題が出てくる。そのような場合に生まれる顧客の 悩みを、マーケッターが解決できるようにならなければいけない。

7.All Marketer is Now Publisher

ソー シャルメディアとモバイルメディアが発達したいま、「すべてのマーケッターはパブリッシャーでもあるべき」とBattelle氏は主張する。さら に「消費者はすでにマーケッターであり、パブリッシャーでもある」と続けた。誰でも情報を集められるし、誰でもニュースフィードを生み出せる世の中になっ ているからだ。
「これがカンバセーションエコノミーだ。成功したければ、企業はデジタルメディアを最大限活用し、顧客と対話するしかない」(Battelle 氏)

2010年4月22日木曜日

伴大作の木漏れ日:クラウドコンピューティングの本質

伴大作の木漏れ日:クラウドコンピューティングの本質 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

「エンタープライズクラウドのように、クラウドを高性能で安価なコンピュータの1つとして
定義するマスコミや企業の情報システム部門の意識が問題 だ」。
僕の指摘について、多くの経営者もこれに気付いている。
情報システム部門の多くは依然として、SNSやブログ、公的機関の情報開示、
iTunes Store、Google、Amazon、Twitterなどのサービスを「Web2.0症候群」ととらえており、
コンシューマー向けサービスだと考えて いる。
しかし現在は、多くのサービスがクラウド上で動いている。クラウドはトランザクション
処理のコストを劇的に引き下げている。サービスの遮断やセ キュリティの細かな事故はあるものの、
情報漏えいのような大きな出来事は今まで聞こえてこない。
クラウドの実力は情報システム部門が考えているより頑健であり、コスト削減効果も大きい。
IT戦略を考えるべき経営者は、この事実を認めなければ 失格だ。
クラウドに疑問を抱いている情報システム部門には、
「クラウドの現実を直視しなさい」というメッセージを送らざるを得ない。
企業システムはおよそ50年の歴史を重ねており、

基幹系/情報系/OA系/Web系/製造系/物流系/技術系/開発系などに細分化されている。

これ らのシステムの多くは、増築を重ねた温泉旅館や無秩序にスプロール化したスラム街のようになっている。
仮に、スパゲティ化した情報システムをアプリケーションごとに再構築する場合、
情報システム部門や経営者は、新たに構築したシステムに費やす時間 や費用に加え、
正常に稼働するかどうかも考えなければならない。再構築について足踏みするのは当然だ。
一方、企業システムやアプリケーションの多くは、業種ごとにどれも似たり寄ったりである。
つまり、ほとんどの企業は幾つかのテンプレートを作れ ば、業務を当てはめることができる
(自分自身、SOAの概念と同じだと驚いている)。
つまり、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)によるサービス化 やクラウド化が可能なのだ。
実用的な「業種クラウド」があれば、そこに組み込める部分はクラウドに任せ、
それ以外の部分だけを再構築する。これがシステム構築における最も賢 明かつ現実的な解決手段になりうる。
〜〜引用終わり
実に的を得た指摘ですね。
特にgoogle Appsの便利さは、今までのシステムの遥か上をいくものです。
しかも、驚くべきローコスト。
沖縄のように、中小企業が多い地方にはピッタリの仕組みだと思います。
クラウドの世界は、どんどんローカルに浸透し、コストパフォーマンス抜群の
結果を残しそうです。

2010年4月21日水曜日

持続可能な地域社会を

現代テクノロジーが人類にもたらした未来は....。

決して明るいものではなく、『地球の環境破壊』という現実を突きつけています。

地球の自然が最新テクノロジーの脅威に晒されています。

グリーン・イノベーションは、『地球や沖縄の自然を守る技術』を考え、

新しい社会像を構築していくことに使うことを目的としています。

将来は、このブログを通じて、グリーン・イノベーションチームができれば

いいなと思ってます。

未曾有の日本経済の危機を認識し、沖縄のあるべき社会を想像していきたいです。

沖縄を持続可能な社会へ作り変えるために。