週刊ウェブマガジン[Next One]・ビジネスワイド
アメリカでも最近は、健康志向の人たちを中心に豆腐人気が高まっている。
だが、豆腐の食べ方は日本人とはだいぶ違う。日本では冷や奴、湯豆腐、
麻婆豆腐、みそ汁の具などとして毎日の食卓に欠かせない食材だが、
アメリカではスモーク豆腐から、トウフチーズ、アイスデザート、
クッキー、パスタまで、豆腐そのものよりも、大豆や豆腐の加工製品が
売れているのだ。
アメリカの豆腐マーケットのことがレポートされてます。
2010年4月29日木曜日
GLOBALLINK アメリカ西海岸便り
GLOBALLINK アメリカ西海岸便り
引用します。
アメリカでは、今、大豆が大きなブームを呼んでいる。
特に枝豆は日本食レストランでは大人気だ。
名称も「Edamame」として、そのまま使われている。
冷凍の枝豆は、健康食品店だけでなく、
今や一般のスーパーでも販売されており、
卸業者では仕入れてもすぐに売り切れるという。
この大豆ブームは、昨年、米国食品医薬局(FDA)が大豆製品に対し
「心臓病によい」という表記を認可したことが火付け役となった。
心臓病だけでなく、大豆のたんぱく質が血液中のコレステロールを下げ、
骨がもろくなるのを防ぎ、ガンを抑え、更年期障害を和らげる働きもあ
るといわれている。アメリカでは子供の肥満が問題になっているが、
子供の脂肪摂取量を抑えるために、豆腐や大豆製品の学校給食への利用
も認可された。4月は大豆製品月間にまで指定された。
引用します。
アメリカでは、今、大豆が大きなブームを呼んでいる。
特に枝豆は日本食レストランでは大人気だ。
名称も「Edamame」として、そのまま使われている。
冷凍の枝豆は、健康食品店だけでなく、
今や一般のスーパーでも販売されており、
卸業者では仕入れてもすぐに売り切れるという。
この大豆ブームは、昨年、米国食品医薬局(FDA)が大豆製品に対し
「心臓病によい」という表記を認可したことが火付け役となった。
心臓病だけでなく、大豆のたんぱく質が血液中のコレステロールを下げ、
骨がもろくなるのを防ぎ、ガンを抑え、更年期障害を和らげる働きもあ
るといわれている。アメリカでは子供の肥満が問題になっているが、
子供の脂肪摂取量を抑えるために、豆腐や大豆製品の学校給食への利用
も認可された。4月は大豆製品月間にまで指定された。
2010年4月28日水曜日
食農連携コーディネーターバンク|コーディネーターが知るべきノウハウ
食農連携コーディネーターバンク|コーディネーターが知るべきノウハウ
品製造業者と農林漁業者を結び、地域戦略的な展開のもと新商品の開発や販路の開拓に
取り組む方々の課題解決をサポートする「食農連携コーディネーター(FACO)」を
データベース化したものです。
コンセプト作りに役に立つサイトです。
人材育成もこのようにオープンな感じなった方がいいですね。
税金を投入する場合、社会への還元を考えるべきで、一部のコンサルの人々の
仕事で片付ける時代は終わったと思います。
持続可能な社会作りは、老若男女問わず『地域の知恵』を集める『集合知』が必要だと
思いますが....。
品製造業者と農林漁業者を結び、地域戦略的な展開のもと新商品の開発や販路の開拓に
取り組む方々の課題解決をサポートする「食農連携コーディネーター(FACO)」を
データベース化したものです。
コンセプト作りに役に立つサイトです。
人材育成もこのようにオープンな感じなった方がいいですね。
税金を投入する場合、社会への還元を考えるべきで、一部のコンサルの人々の
仕事で片付ける時代は終わったと思います。
持続可能な社会作りは、老若男女問わず『地域の知恵』を集める『集合知』が必要だと
思いますが....。
2010年4月26日月曜日
2010年4月23日金曜日
モバイルの時代へ
CNET発
“対話の時代”に意識しておきたい7つのトレンド--John Battelle氏
Battele氏はWired Magazineの共同創業者で、2005年に検索エンジンに関する書籍「The Search」を執筆した。講演ではソー シャルメディアの成長と、今後マーケッターが最低限押さえておくべき7つのウェブのトレンドを紹介した。
冒頭、Battelle氏が持ち出したのはNielsen//NetRatingsが2007年12月に発表した古いデータ。当時、ユニークユー ザー数で上位だったサイトはGoogle、Yahoo!、MSN/Windows Liveだった。しかし、前年からの成長率ではYouTube、Facebook、 Wordpress.comなどのソー シャルメディアが圧倒的。この年、人々に会話を促す“カンバセーショナルメディア”が大きく成長した。後にはTwitterも続くことになる。
カンバセーショナルメディアの参加者と交流したいのであれば、これまでの考え方を改めなければならないとBattelle氏は語る。「我々はい ま、必死に適応しようとしている時期にある。魚に足が生えて、いままさに陸地に上がろうとしている段階だ」(Battelle氏)
自社のブランドは、否が応にも顧客同士の会話に晒されている。その会話はブランドの価値、売上に大きな影響を与えることになる。人々の会話のなか に登場しないブランドは、存在しないのと同じだ。だから参加しなければならないとBattelle氏は主張する。
「会話に参加するには新しいスキルを学ばなければならない。そのスキルを“カンバセーショナルパブリッシャー”と呼ぼう。これがあれば、顧客や パートナー、そして競合他社でさえも巻き込んで、ブランドのエンゲージメントを高めるメディアを作り出せるだろう」(Battelle氏)
カンバセーショナルパブリッシャーの成功事例としてBattelle氏が挙げたのは、自身が協力した米TOYOTAのプロジェクト「TOYOTA Conversations」だ。
TOYOTA ConversationsはTwitter連携サイト「TweetMeme」上に立ち上げたブランドチャンネル。Twitter上で交わされるTOYOTA関連の会話 を収集し、ニュース、画像、動画などのカテゴリ別に並べたり、時間軸で区切って表示したりする。
TOYOTAが運用するTwitterアカウントの発言を表示したり、Facebookのアカウント、YouTubeのチャ ンネルなどへの登録を促したりする。TOYOTAはTOYOTA Conversationsを通じてユーザーとの会話に参加し、リコール問題で傷ついたイメージを回復しようとしている。
「これはチャレンジングな試みだ」とBattelle氏は言う。ブランドは本来、保守的な存在だからだ。
ブランドがインターネット上の会話に参加して成功を収めるための秘訣は、企業に所属するすべての人がマーケッターであると自覚することだという。 企業はマーケティング業務をほかと切り離した単独機能であると考えがちだが、企業に関わるすべての人の仕事であるべきだとBattelle氏は主張する。
Battelle氏はすべての人がマーケッターであるために、意識しておくべきウェブのトレンドを7つまとめた。
「これがカンバセーションエコノミーだ。成功したければ、企業はデジタルメディアを最大限活用し、顧客と対話するしかない」(Battelle 氏)
“対話の時代”に意識しておきたい7つのトレンド--John Battelle氏
Battele氏はWired Magazineの共同創業者で、2005年に検索エンジンに関する書籍「The Search」を執筆した。講演ではソー シャルメディアの成長と、今後マーケッターが最低限押さえておくべき7つのウェブのトレンドを紹介した。
冒頭、Battelle氏が持ち出したのはNielsen//NetRatingsが2007年12月に発表した古いデータ。当時、ユニークユー ザー数で上位だったサイトはGoogle、Yahoo!、MSN/Windows Liveだった。しかし、前年からの成長率ではYouTube、Facebook、 Wordpress.comなどのソー シャルメディアが圧倒的。この年、人々に会話を促す“カンバセーショナルメディア”が大きく成長した。後にはTwitterも続くことになる。
カンバセーションエコノミーという時代
カンバセーショナルメディアの参加者と交流したいのであれば、これまでの考え方を改めなければならないとBattelle氏は語る。「我々はい ま、必死に適応しようとしている時期にある。魚に足が生えて、いままさに陸地に上がろうとしている段階だ」(Battelle氏)
自社のブランドは、否が応にも顧客同士の会話に晒されている。その会話はブランドの価値、売上に大きな影響を与えることになる。人々の会話のなか に登場しないブランドは、存在しないのと同じだ。だから参加しなければならないとBattelle氏は主張する。
「会話に参加するには新しいスキルを学ばなければならない。そのスキルを“カンバセーショナルパブリッシャー”と呼ぼう。これがあれば、顧客や パートナー、そして競合他社でさえも巻き込んで、ブランドのエンゲージメントを高めるメディアを作り出せるだろう」(Battelle氏)
カンバセーショナルパブリッシャーの成功事例としてBattelle氏が挙げたのは、自身が協力した米TOYOTAのプロジェクト「TOYOTA Conversations」だ。
TOYOTA ConversationsはTwitter連携サイト「TweetMeme」上に立ち上げたブランドチャンネル。Twitter上で交わされるTOYOTA関連の会話 を収集し、ニュース、画像、動画などのカテゴリ別に並べたり、時間軸で区切って表示したりする。
TOYOTAが運用するTwitterアカウントの発言を表示したり、Facebookのアカウント、YouTubeのチャ ンネルなどへの登録を促したりする。TOYOTAはTOYOTA Conversationsを通じてユーザーとの会話に参加し、リコール問題で傷ついたイメージを回復しようとしている。
「これはチャレンジングな試みだ」とBattelle氏は言う。ブランドは本来、保守的な存在だからだ。
ブランドがインターネット上の会話に参加して成功を収めるための秘訣は、企業に所属するすべての人がマーケッターであると自覚することだという。 企業はマーケティング業務をほかと切り離した単独機能であると考えがちだが、企業に関わるすべての人の仕事であるべきだとBattelle氏は主張する。
Battelle氏はすべての人がマーケッターであるために、意識しておくべきウェブのトレンドを7つまとめた。
1.Database of Intentions
データベースは人々の意思の集合体。これはBattelle氏がThe Searchを執筆したときから訴え続けているキーワードだ。人々の発するシグナルを最初に集め始めたのは検索エンジンだ。検索経由で得られるデータによ り、マーケッターの仕事は変化した。一方で検索以外のシグナルも目立ち始めたという。2.Social Graph
Social GraphはSearchの次を担うシグナルで、代表的なのはFacebookだ。人々は多くの時間を使って、自分 のプロフィールを充実させ、ニュースフィードを介して人や企業へのエンゲージを高めている。「次の5年間はソーシャルグラフがあらゆる関係性の媒介にな る」とBattelle氏は述べる。ただしプライバシーに課題があることも指摘した。3.Status Update
Twitter、Facebook、Google Buzzなど、自分がいま何をしているかを手軽に表明できる手段はたくさんある。「What's happen?は巨大なシグナルだ。顧客が自社のブランドについてどう考えているか、そこにははっきりと書かれている」(Battelle氏)。4.Where are you?
foursquare、yelp、Facebook、Twitter。多くの企業が人々 の現在地情報を集めている。Battelle氏はこれを“チェックインジェネレーション”と呼ぶ。現在地情報が重要なのは、消費者が企業の販促を受け入れ やすいからだという。マーケッターはこうした位置情報に反応することが今後5〜10年の課題になるかもしれない。5.Mobile=Local=Realtime=Social
モバイルは単一の戦略として考えてはいけないとBattelle氏は言う。もっともスマートフォンでダウンロードされているアプリケーションはFacebookの アプリだという調査結果もある。これまでに紹介した、Social Graph、Status Update、Where are you?という項目はすべてモバイルに結びついている。Battelle氏はこれらを統合して「MOLRS」(Mobile、Local、 Realtime、Social)と呼んだ。6.War of Web:Open vs Closed
オープンなウェブとクローズドなウェブの間に断裂が起きつつあるという。FacebookやAppleのようにプラットフォー ムとして存在感が増すとそれが逆にハンデになることもあると指摘した。たとえば、データポータビリティの問題が出てくる。そのような場合に生まれる顧客の 悩みを、マーケッターが解決できるようにならなければいけない。7.All Marketer is Now Publisher
ソー シャルメディアとモバイルメディアが発達したいま、「すべてのマーケッターはパブリッシャーでもあるべき」とBattelle氏は主張する。さら に「消費者はすでにマーケッターであり、パブリッシャーでもある」と続けた。誰でも情報を集められるし、誰でもニュースフィードを生み出せる世の中になっ ているからだ。「これがカンバセーションエコノミーだ。成功したければ、企業はデジタルメディアを最大限活用し、顧客と対話するしかない」(Battelle 氏)
2010年4月22日木曜日
伴大作の木漏れ日:クラウドコンピューティングの本質
伴大作の木漏れ日:クラウドコンピューティングの本質 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
「エンタープライズクラウドのように、クラウドを高性能で安価なコンピュータの1つとして
定義するマスコミや企業の情報システム部門の意識が問題 だ」。
僕の指摘について、多くの経営者もこれに気付いている。
情報システム部門の多くは依然として、SNSやブログ、公的機関の情報開示、
iTunes Store、Google、Amazon、Twitterなどのサービスを「Web2.0症候群」ととらえており、
コンシューマー向けサービスだと考えて いる。
しかし現在は、多くのサービスがクラウド上で動いている。クラウドはトランザクション
処理のコストを劇的に引き下げている。サービスの遮断やセ キュリティの細かな事故はあるものの、
情報漏えいのような大きな出来事は今まで聞こえてこない。
クラウドの実力は情報システム部門が考えているより頑健であり、コスト削減効果も大きい。
IT戦略を考えるべき経営者は、この事実を認めなければ 失格だ。
クラウドに疑問を抱いている情報システム部門には、
「クラウドの現実を直視しなさい」というメッセージを送らざるを得ない。
企業システムはおよそ50年の歴史を重ねており、
基幹系/情報系/OA系/Web系/製造系/物流系/技術系/開発系などに細分化されている。
これ らのシステムの多くは、増築を重ねた温泉旅館や無秩序にスプロール化したスラム街のようになっている。
仮に、スパゲティ化した情報システムをアプリケーションごとに再構築する場合、
情報システム部門や経営者は、新たに構築したシステムに費やす時間 や費用に加え、
正常に稼働するかどうかも考えなければならない。再構築について足踏みするのは当然だ。
一方、企業システムやアプリケーションの多くは、業種ごとにどれも似たり寄ったりである。
つまり、ほとんどの企業は幾つかのテンプレートを作れ ば、業務を当てはめることができる
(自分自身、SOAの概念と同じだと驚いている)。
つまり、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)によるサービス化 やクラウド化が可能なのだ。
実用的な「業種クラウド」があれば、そこに組み込める部分はクラウドに任せ、
それ以外の部分だけを再構築する。これがシステム構築における最も賢 明かつ現実的な解決手段になりうる。
〜〜引用終わり
実に的を得た指摘ですね。
特にgoogle Appsの便利さは、今までのシステムの遥か上をいくものです。
しかも、驚くべきローコスト。
沖縄のように、中小企業が多い地方にはピッタリの仕組みだと思います。
クラウドの世界は、どんどんローカルに浸透し、コストパフォーマンス抜群の
結果を残しそうです。
「エンタープライズクラウドのように、クラウドを高性能で安価なコンピュータの1つとして
定義するマスコミや企業の情報システム部門の意識が問題 だ」。
僕の指摘について、多くの経営者もこれに気付いている。
情報システム部門の多くは依然として、SNSやブログ、公的機関の情報開示、
iTunes Store、Google、Amazon、Twitterなどのサービスを「Web2.0症候群」ととらえており、
コンシューマー向けサービスだと考えて いる。
しかし現在は、多くのサービスがクラウド上で動いている。クラウドはトランザクション
処理のコストを劇的に引き下げている。サービスの遮断やセ キュリティの細かな事故はあるものの、
情報漏えいのような大きな出来事は今まで聞こえてこない。
クラウドの実力は情報システム部門が考えているより頑健であり、コスト削減効果も大きい。
IT戦略を考えるべき経営者は、この事実を認めなければ 失格だ。
クラウドに疑問を抱いている情報システム部門には、
「クラウドの現実を直視しなさい」というメッセージを送らざるを得ない。
企業システムはおよそ50年の歴史を重ねており、
基幹系/情報系/OA系/Web系/製造系/物流系/技術系/開発系などに細分化されている。
これ らのシステムの多くは、増築を重ねた温泉旅館や無秩序にスプロール化したスラム街のようになっている。
仮に、スパゲティ化した情報システムをアプリケーションごとに再構築する場合、
情報システム部門や経営者は、新たに構築したシステムに費やす時間 や費用に加え、
正常に稼働するかどうかも考えなければならない。再構築について足踏みするのは当然だ。
一方、企業システムやアプリケーションの多くは、業種ごとにどれも似たり寄ったりである。
つまり、ほとんどの企業は幾つかのテンプレートを作れ ば、業務を当てはめることができる
(自分自身、SOAの概念と同じだと驚いている)。
つまり、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)によるサービス化 やクラウド化が可能なのだ。
実用的な「業種クラウド」があれば、そこに組み込める部分はクラウドに任せ、
それ以外の部分だけを再構築する。これがシステム構築における最も賢 明かつ現実的な解決手段になりうる。
〜〜引用終わり
実に的を得た指摘ですね。
特にgoogle Appsの便利さは、今までのシステムの遥か上をいくものです。
しかも、驚くべきローコスト。
沖縄のように、中小企業が多い地方にはピッタリの仕組みだと思います。
クラウドの世界は、どんどんローカルに浸透し、コストパフォーマンス抜群の
結果を残しそうです。
2010年4月21日水曜日
持続可能な地域社会を
現代テクノロジーが人類にもたらした未来は....。
決して明るいものではなく、『地球の環境破壊』という現実を突きつけています。
地球の自然が最新テクノロジーの脅威に晒されています。
グリーン・イノベーションは、『地球や沖縄の自然を守る技術』を考え、
新しい社会像を構築していくことに使うことを目的としています。
将来は、このブログを通じて、グリーン・イノベーションチームができれば
いいなと思ってます。
未曾有の日本経済の危機を認識し、沖縄のあるべき社会を想像していきたいです。
沖縄を持続可能な社会へ作り変えるために。
決して明るいものではなく、『地球の環境破壊』という現実を突きつけています。
地球の自然が最新テクノロジーの脅威に晒されています。
グリーン・イノベーションは、『地球や沖縄の自然を守る技術』を考え、
新しい社会像を構築していくことに使うことを目的としています。
将来は、このブログを通じて、グリーン・イノベーションチームができれば
いいなと思ってます。
未曾有の日本経済の危機を認識し、沖縄のあるべき社会を想像していきたいです。
沖縄を持続可能な社会へ作り変えるために。
ラベル:
グリーン・イノベーション,
持続可能な社会
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